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9.シャンパーニュに合うグラスってどれ?

シャンパーニュの豆知識 Q9

「ワインのグラスは色々とあるけど1種類あれば十分!」と思っていらっしゃるなら、あなたは損をしているかもしれません。そのワインが持つポテンシャルを十分に引き出してあげるには、グラス選びはとても重要です。加えて、グラスのチョイスを変えるだけでワインの持つ個性のうち、どの要素を引き出してあげられるのかが変わってしまいます。

たとえば、同じワインでも形状の異なるグラスに変えるだけで、ワインの印象がコロッと変わってしまうことがあります。


「そうはいっても、そんなにいろいろと揃えられないし。」という方も多いかと思います。そこで、おすすめなのが『チューリップグラス』です。この形状のグラスをおすすめする理由は、口径が広いので香りや味わいを捉えやすい点にあります。

シャンパーニュの豆知識 チューリップグラスイラスト

シャンパーニュの場合、炭酸ガスによってワインそのものの持つ様々な要素が拾いづらいという側面があります。ビールのようにグビグビ飲むのではなく、少し時間をかけて飲むことで香りや味わいの変化を見つけることができます。ですから、初めはとてもドライで若々しい印象だったものが、時間と共に意外とふくよかで熟成感もあったということもあります。


一見すると普通のワイングラスのように見えますが、その違いはグラスの底の部分が細くなっていること。そうすることで、シャンパーニュのシャンパーニュたる一番の特徴「泡」を綺麗に立ち上がらせることができるのです。腑に落ちないという方はぜひ泡の立ち方を見比べてみてください。グラスの淵ではなく、底からまっすぐに立ち上る「泡」を楽しむことができますから!

シャンパーニュの豆知識 フルートグラスイラスト

「もっと泡を楽しみたい!」という方には『フルートグラス』がおすすめ。きちんと手入れされたグラスにシャンパーニュを注ぐと【コリエ・ド・ペルル(真珠の首飾り)】と呼ばれる泡の輪がグラスの縁に沿って現れます。シャンパーニュのガス圧によっては現れにくいものもありますが、フルートグラスならゆっくりと泡が立ち上がるさまを堪能することができます。

シャンパーニュの豆知識 バルーングラス

もし、あなたがこれから楽しもうとしているシャンパーニュが古酒だったり、熟成感が強いタイプものだとしたら、「チューリップグラス」や「フルートグラス」といった細長いタイプのグラスよりも、もっと大ぶりなグラスをおススメいたします。できれば、バルーン型の大きなもの、たとえば白ワイン用の大ぶりなグラスがぴったりです。少し口がすぼまった形状ならより理想的だと思います。ブルゴーニュグラスでもいいと思います。

大ぶりなグラスに注ぐことで、ワインとしての魅力をより強く引き出してあげることができるはずです。そもそも白ワインとしての出来が良くなければ、長期間の熟成や貯蔵に耐えられません。ガスの奥に隠れていた白ワインとしての個性が感じやすくなります。


長期間熟成または貯蔵されたシャンパーニュは、ガスが穏やかになっています。そんな状態のワインを大ぶりなグラスに注いだりしたら、せっかくのガスが抜けてしまうと心配されるかもしれません。

「ガスが飛んでしまった状態のシャンパーニュなんて、気の抜けたビールみたいにおいしくないんでしょ!」

なんて思っていたあなた!損をしている可能性があります。

よく冷やして白ワインとしていただいてみると、新たな魅力が発見できたり、奥に隠れていたことに気付けたりと素顔がのぞけたような気になれるものです。上辺だけではなく、本当の姿を知りたいではありませんか!

ぜひ、「ちょっと残ってしまったな。」というシャンパーニュは、白ワインとして楽しんでみてください。


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