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10.シャンパーニュに合う料理が知りたい!

シャンパーニュの豆知識 10

数あるシャンパーニュはそれぞれ個性が異なりますし、こう表現してしまうとちょっと乱暴かもしれませんが、シャンパーニュは「白ワインとビールの中間」と捉えるとイメージしやすくなるのではないでしょうか?

白ワインの要素があるから、魚介類(特にエビなどの甲殻類や白身のお魚)との相性はいいし、ビールの要素があるから、揚げ物など油との相性もいい。
そう捉えてみると、もっと気軽にお料理を考えられそうではありませんか?

もちろん、「マリアージュ」という観点から考えると、もっともっと奥深くなっていくとは思います。

まずは、難しく考えずにシャンパーニュから受ける印象の中で特徴的な味わいの要素を一つピックアップしてみましょう。そのピックアップした要素を調味料の一つだと考えてみてください。そうしてお料理とシャンパーニュの要素を合わせてひとつのお料理が完成するわけです。

たとえば、酸味をしっかりと感じるタイプのシャンパーニュは、きっと苦みやミネラル感も感じやすいはずです。酸味があって苦みもある物...「レモンなどの柑橘系」!!
とすると、レモンを絞って食べると美味しい白身魚のムニエルにしてみよう!

どうですか?発想の仕方としてはそんな感じです。イメージできましたか?「口内調理」の発想に近いかもしれません。

ならば、テイスティングできない場合はどうしたらいいか?ですが、どんなタイプのシャンパーニュなのか想像できない場合は、「野菜」か「果物」と合わせてみることをおススメします。

どんなタイプのシャンパーニュであっても、合わせる「野菜」や「果物」の個性がよほど強くない限り相性は◎です。旬のお野菜を使ったゼリー寄せ、たっぷりのお野菜とフレッシュな柑橘系のフルーツがのった酸味のあるソースのテリーヌやサラダ、バーニャカウダなどいかがでしょう?

もちろん、パンとチーズとの相性も◎!特におすすめなのが、シャンパーニュ地方南部の小さな町「シャウルス」から名づけられた白かびチーズ「シャウルス」。同郷同士というのは定番マリアージュの1つですが、実際、シャンパーニュと組み合わせてみるとその相性の良さを実感させられます。
力強く、ミルクの風味豊かで、シャンパーニュのコクにも引けを取りません。しっかり旨みもあり、舌触りもクリーミー!その複雑で厚みのある味わいは、辛口のシャンパーニュとの相性が抜群です。

鶏肉や甲殻類、白身のお魚は鉄板です。クリームや酸味のあるソースの料理なら合わせやすいはずです。

とはいえ、シャンパーニュによってはがっつりとしたお肉料理でも引けを取らず楽しめるアイテムもあります。たとえば、黒ブドウ品種主体で、熟成感が強く、複雑な味わいのボディに厚みがあるタイプなどはメインのお肉料理でも
しっかり支えられます。

まずは、先入観なしにチャレンジしてみるのが一番です。
マリアージュは、自分の舌で色々な実験を積み重ねて見出していくものかもしれません。ある人は「コレとコレが合う」と言っても自分は合うと思えないこともあるかもしれません。意外なものとの相性が良かったりするかもしれません。そういった失敗と発見を繰り返していく過程もぜひ楽しんでいただければと思います。

ぜひ、ご自分なりの鉄板マリアージュを見つけてみてください。


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