『Amaro:アマーロ』とはイタリア語で苦い】を意味し、【苦味】を帯びたリキュールの総称で日本にも古来より「良薬口に苦し」という言葉があるように、薬として何がしかの効能を求め製造された歴史がありました。
スカーレット・ヴェルデアマーロは、創業以来40年、一貫して健康をテーマに、自然界の野草と発酵の力を組み合わせた商品を研究開発してきた越後薬草が、ヨモギをはじめとする「野草」を原料に健康食品の製造過程で誕生したスピリッツをべースに採用し、伊勢屋酒造が独自のボタニカルレシピで仕上げたヴェルデアマーロ(緑色の)アマーロです。
昨年より8種多い合計38種類のボタニカルを使用し、さらに手摘みの新鮮なニガヨモキギを瓶に封じ込めています。