
トーモア25年1999 レガシーカスクは、ウィスク・イー社の25周年のために厳選された1999年蒸溜のリフィルバーボンバレル1樽を、カスクストレングスでボトリングした25年熟成です。
素晴らしい味わいの展開を見せてくれる希少な90年代長期熟成で、トーモアの潜在能力の高さを改めて実感させてくれる1本です。
「レガシーシリーズ」:トーモア蒸溜所のスピリッツが持つ本質と、その受け継がれた遺産(LEGACY)を最もよく体現するシングルカスクに焦点を当てたプレオフィシャルリリースです。
カスク:リフィルバーボンバレルNo.5433
【テイスティングノート】
色はわずかに緑がかったゴールド。
グラスに注ぐとドライパイナップル、熟したりんごが軽やかに立ちあがり、続いてバニラクリームサンド、蜜蝋が折り重なるように広がります。上品なウッディさに落ち葉、紅茶のリーフが寄り添い、やがてトフィーの甘やかさの中へ溶け込んでいきます。
口に含むととてもなめらかで、ほんのりとハーブを感じます。キャラメルやトフィーを思わせるやわらかな甘味の中から苦味を含んだグレープフルーツピールやオーク由来のタンニン、塩味に近いミネラル感が次々と現れ、ジンジャーの温もりが調和します。
フィニッシュに向かうにつれて、それまで静かに潜んでいたグアバ、パイナップル、パッションフルーツといった南国フルーツが一斉に目を覚まし、鮮やかで華やかな余韻へと続いていきます。











