
ラッセイ島はスカイ島と本島の間にある人口161名の小さな島で、歴史的にはジャコバイトのボニー・プリンス・チャーリーが逃げのびた地として知られています。
「アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所」は、2017年にアラスデア・デイ氏と共同経営者によって設立。曽祖父の残したレシピを基にブレンデッドウイスキーを復刻していたデイ氏は、ブレンダーならではのウイスキーづくりを実践しています。
THE ULTIMATE SPIRITSが厳選する初となるラッセイは、ピーテッド、オロロソクォーターカスクで熟成された1樽。
フルボディでアグレッシブな香味は、アイランズモルトの魅力を余すところなく体現しています。
【テイスティングノート】
香り:クレオソート、救急箱、タール、燃えさし、芝土、革張りの家具、インク、奥深く多様性のあるピートの後から、デメララシュガーやプルーンの仄かな甘い香りが漂う。
味わい:オロロソシェリー、ローストアーモンド、焼きカシューナッツ、トースト、正山小種紅茶、塩水漬けのブラックオリーブ、アンチョビ、ブラウンソースをかけたマッシュポテト。非常にスパイシー。
フィニッシュ:全粒粉ビスケット、タバコの煙、ダージリンの乾燥茶葉、煤、炭パン、スモークサーモンとスタウトビール、ブラックペッパー、ドライでアーシーな香味が非常に長く続く。
コメント:終始存在感を発揮する力強いピート由来のフレイバー、ウッディなスパイスとタンニン、それらを乗り越えた時に仄かに感じられる、ダークフルーツとコクのある甘さが興味深い。フルボディでアグレッシブな1本。











